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語学留学

 短大・大学・大学院留学とは、  準学士・学士・修士号取得を目指す正規留学のことです。(その他決められた期間のみのディプロマやサーティフィケート取得、単位取得を目的とする場合もあります。)
 日本の大学と比べて、大変個性的な学校の多い海外の大学は、自分が本当に学びたいことを見つけ、学ぶことができます。また、専門分野だけでなく、授業への積極性が問われる海外の大学で、更に異なる言語文化の中で授業を受け、単位を取得していく中で、自ら考え、行動する力、自分の意見を持ち伝えるというコミュニケーション能力、を身に付けることができるのも、日本に留まっていては得ることのできないメリットです。
留学タイプ別詳細はこちら

大学留学のメリット
 準学士・学士号を取得することができる
 現地の学生の中で勉強し、ネイティブスピーカー並みの英語力が身につく
 最先端の専門知識が身につく
 自分たちで研究し、発表する形態の講義も多く、英語でのプレゼンテーション力がつく
 卒業(修了)後、現地で働くチャンスが広がる
 世界中からの留学生が学んでおり、人間関係が大きく広がる

教育システムについて
教育システムについて

実現のための条件
大学の場合、学歴に関しては高校卒業資格は必須で、その他、願書、高校の成績証明書、エッセー、推薦状、TOEFLスコアなどの出願書類を総合的に判断して合否が決まります。高校の成績はGPA(4段階評価)2.0〜3.0以上が目安です。カレッジの場合は高校卒業資格(不要の場合も)、高校の成績(問われない場合も多い)などが求められます。
英語力に関しては、大学の場合TOEFLでCBT213〜250点ぐらい、カレッジの場合TOEFLでCBT213点ぐらいが目安と言われています。しかし始めからこのレベルにある留学生は多くなく、大学やカレッジの多くが付属の語学研修期間を通じて、留学生向けの語学コースを提供しているため、大学によっては語学力以外の条件をクリアしている留学生に対して、語学コース受講を条件に、本科への入学が許可される条件付入学の制度を持っています。この制度を導入する大学は増えつつあります。
入学条件は各学校、各コースによっても様々ですので、十分な下調べが必要です。授業についていき単位を確実に取得するためにも、入学に必要な英語力を補うため付属の英語コース、もしくは別の提携語学学校で語学研修を受けるのが一般的です。
 
 そこで、カナダ留学サポートセンターでは海外の大学に進学したい、でも語学力が足りない・・・という人に人気の、大学進学準備コースを備えている語学学校、大学付属校をご紹介しています!

大学留学準備コース一覧

Brittin College ブリティン・カレッジ

詳しく見る
40年にわたる実績と質の高い講師陣が、大学合格までしっかりとサポート(100%進学保証)。Brittin College修了後、カナダ・アメリカのすべての大学に出願でき、さらに卒業条件を満たせばカナダ・アメリカの提携大学のいずれかの進学が保証されています。

International Language Academy of Canada (ILAC)

詳しく見る
ILACは、2005年トロントの語学学校の中でNo.1に選ばれた、大変顧客満足度の高い有名語学学校です。英語を母国語としない学生を対象として、カナダのカレッジ、大学の授業にスムーズについていけるためのスタディスキルや数学、ビジネスなど大学で学ぶ教科も勉強します。卒業生は基準を満たせば、提携大学への進学が可能になります。


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